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Vol.306  100系500系新幹線本船積み博多港

12月11日に博多総合車両所から博多港へと陸送された京都鉄道博物館行きの100系のK54編成122-5003と500系のW1編成の521-1の両者は港で夜明けを待って同日午前中に貨物船への積み込みの作業が行われた。夜半から降り続いた雨も衰えることなく夜明けも降り続いている。両者の博多港の出港を見届けるまでの涙雨なのか。日の出の時間は過ぎて周囲も次第に明るくなり港には日通の作業員さんやその関係会社の作業員さんらが徐々に集まってきた。そして9時くらいから作業が本格的に始まった。同時に雨も止んだ。今度は寒さと風がキツくなってきた。
冷たい風が強くなり波のウネリもあって貨物船も揺れているのが目に見えて分かる。この状態で吊り上げが出来るのか、また揺れている貨物船の中に車体を下ろすことが出来るのか場合によっては中止になることだってあり得る。そんな心配をよそに今から吊り上げが始まるぞと言わんばかりにラフタークレーンには天秤が架けられらた。先ずは500系から本船に積まれるようだ。500系をのせたポールトレーラーが奥からゆっくりバックをしてきてラフターの横に備え付けられた。そして玉掛けされて500系が宙を舞う瞬間がやってきた。他のマニアの方々と気持ちはひとつ固唾を飲んで宙を舞う瞬間を待っていた。徐々に車体は浮き、通称ヤッコと呼ばれる陸送用の台車から車体はゆっくりと離れた。貨物船の高さくらいまで吊り上がって500系のノーズは船体の方へと向く。残念ながらノーズ部分は我々の居る位置からではラフターの陰となり見えなかった。そして500系は貨物船の底へ無事に下ろされた。少し間が空いて次は100系がゆっくりバックをしてきてラフターの横に備え付けられた。間近まで来た100系は流石に500系より大きく感じる。吊り具のワイヤーを100系に玉掛けされた。500系よりも重たいであろうと思われる。徐々に車体はヤッコから離れて宙に浮いた。貨物船の高さまで上がりふたつのラフターを協調しながら車体は船体の方へと移動をしていく。そして貨物船の底へと無事に下ろされた。
一部始終の様子を見れたので神戸港陸揚げを楽しみにして100系と500系を乗せた貨物船よりお先に博多港をあとにした。
500系博多港(1)

500系博多港(2)

500系博多港(4)

500系博多港(6)

100系博多港(1)

100系博多港(2)

100系博多港(4)

100系博多港(5)

100系博多港(7)

100系博多港(8)

2014.12.11 100系500系本船積み 博多港
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.13 2015 海上輸送 comment0 trackback0

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